今回は、プレス機における圧入工程・設備に使用できる芯ズレ自動補正デバイス「UPFG」をご紹介します。
UPFGは圧入時の位置のズレをテーパーにならって補正するだけではなく、ワークの圧入時の荷重の良否判定まで一度にできる便利なデバイスです。
ロードセル内蔵で荷重値がリアルタイムで計測でき、圧縮時の高荷重に耐えられるよう設計されています。
20 kN、50 kNの容量があります。(100 kN近日販売予定)
利用するとたくさんのメリットが!以下、順を追ってご説明します。
まずは動画をご覧ください。
① ワークの破損や変形を防ぐことで歩留まりが良くなります
② 毎回同じ条件で判定が行えます
芯がズレていると圧入荷重が上がることがあります。
そのため、異常荷重が出た際の原因が「芯ズレ」なのか「加工精度」なのかが判別できません。
UPFGで芯ズレを補正すれば、加工精度による要因のみで良否判定が行えます。
③ 一対多の圧入がスムーズに行えます
同時に複数か所をプレスする場合や、複数の穴に対して位置合わせをする際に、UPFGひとつで簡単にセットアップできます。
④ 圧入スピードを上げ、タクトタイムを向上できます
ワークの破損を防ぐので、シリンダーのスピードを上げることができ、タクトタイムの向上につながります。
⑤ 設備の寿命を延ばせます
芯ズレによる偏荷重を防ぐため、治具や設備の寿命を延ばせます。
⑥ 機械の清掃がしやすくなります
治具を取外した清掃後の、厳密な位置合わせが不要となります。
また、ワークを強く擦ることがないため、バリやゴミが出にくく、清掃の頻度を下げられます。
芯ズレ自動補正デバイス「UPFG」は1月21日(水)から開催する「第10回 ロボデックス(東京ビッグサイト)」で実際にご体感いただけます。
皆様のお越しを社員一同お待ちしております。
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