回転トルクメータUTMⅢに、定格容量1000Nmと2000Nmが新登場!
フランジ型トルクメータと比べてセンサ自体の慣性モーメントが小さいので、減速機の出力軸トルク測定などの低イナーシャワークのトルク測定にはシャフト型トルクメータが最適です。
回転トルクメータUTMシリーズは、販売から7年を過ぎました。
など、幅広い用途でご利用いただいています。
① 軽量・コンパクトなため、設備や装置への組込に最適
② フランジ型と同等の精度をシャフト型で実現!(非直線性0.03%FS)
③ 初動トルクが小さく、静的測定から高回転のトルク計測まで可能
非回転から高速回転まで対応!(最高回転数25,000rpm)
④ 定格容量の5倍の過負荷でも壊れない!
⑤ 5kHzの高速応答に加え、センサ側でカットオフ周波数の定数変更が可能。
⑥ ±10Vのアナログ出力に加えデジタル出力を標準装備
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